【248】帰化した元旅人がたり
苗字を振り返ってると、旅人姓の多くが消滅していて、
なんとなくどんな旅人がいたか気になってきたのでまとめてみた。
思ったよりも多いな~…というのが取りあえずの感想。
最初の頃は好きな顔の旅人をどんどん帰化させてたけど、人口が心配になってきて反動でほぼ入れなくなる。しかし旅人好きの血が騒ぎ、このくらいなら大したことねえ!と大量に帰化させたものの、弊害も多く人口も急上昇しているため、今は落ち着きつつある…というのがmyジェマ国の帰化事情。
実際に帰化させた日も記録しておけばよかったなあ。
181-190生まれ
エルネアを初めて嬉しくなって大量帰化。
最初は誰だったかなあ。恐らくこの二人のどっちか…?
(左がヴェルンヘル・右がマーガレッタ)
イーニアスさんもなつかしいな…。この二人はわりと高齢の旅人だけどわりとすんなりくっついてくれて、高齢でも問題ないのか~と思ってしまい、そのせいでのちのち悲劇が起こる…
初代PCのトッカには4人親友がいてみんな旅人だった。
マーガレッタ、マリーナ、ブリアナ、カテリーナの4人。マーガレッタは元旅人同士の結婚。ブリアナちゃんはオラーノ家のイケメンと結婚。マリーナの旦那はあまり覚えがない…。カテリーナは山岳リットン家の次男ペリコと結婚。
ポーラはめちゃくちゃ可愛い旅人で、今でも一番可愛いんではないかと思っている。
この頃は顔が好きな旅人がいる!→即帰化だった。
でもこの頃は特に困ったこともなく。カップリング整理のときに初期国民が旅人と結婚してるとあんまり面白くないってくらいかな。
191-200
2代目クロエの時期。この時期は少なめ
印象に残ってるのはユリア。1系のきらきら目が好きだということを自覚。この頃は遺伝についてよく知らず、1系の他の目が平凡目だということを知らなかった…。
201-210
クロエから3代目ファビアンの時期。
抑えてきた反動で大量帰化。そのせいかこのあと人口にどきどきすることになる。他にもいろいろ問題が見えてきた時期。
高齢の旅人の帰化には気を付けないといけないということを初めて自覚した。10歳~15歳で帰化した旅人がなかなか恋人を作れず熟年になってから結婚するという事例が多発。
一番困ったのが旅人グロリアーナと山岳アグエイアス家のブレソールの結婚。11歳差で、結婚式の直前に死期を匂わす発言。もちろん跡継ぎなし。結果アグエイアス家は山岳を外れるという…。
これ以降旅人の受け入れはかなり減りました…。
211-220
この時期は5系目の保護を推進。
ロクサーヌとロランは5系目×5系目の嬉しいカップル。
フリアンは熟年元旅人と結婚して子供は生まれず…。
231-240
現在。独身女性が多いmyジェマ国で女性旅人を受け入れ、なかなか恋人ができず不安にかられている懲りない私。
セリーナは15歳、パトリシアは10歳。
男のエンドアはあっという間に結婚するしてもう子供もいるのになあ。